西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
また、面高地区では、普通畑を中心に約72ヘクタールの整備計画により実施されているところであり、農地中間管理事業を活用した担い手への集積にも取り組んでいることから、今後、持続的に優良な農地が活用されていくものと考えており、同じく事業採択に向けて取り組み中である太田和地区、天久保地区、下岳地区におきましても関係者と連携し、早期採択を目指してまいります。
また、面高地区では、普通畑を中心に約72ヘクタールの整備計画により実施されているところであり、農地中間管理事業を活用した担い手への集積にも取り組んでいることから、今後、持続的に優良な農地が活用されていくものと考えており、同じく事業採択に向けて取り組み中である太田和地区、天久保地区、下岳地区におきましても関係者と連携し、早期採択を目指してまいります。
やはりそれぞれの地域の力、地域のよさが生きる特性を生かした産業を構築するという意味合いでも、面高地区を含め、天久保、太田和地区の早期採択、早期着工に入っていただきたいと、このように思っております。 現在、開始をしております白崎地区、小迎地区、面高地区の整備事業において、担い手となる人数、そしてまた、平均年齢、これはどのようになっているのか、お伺いをいたします。
今後も、これらの事業の早期採択を目指して、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(中村一三君) 10番、小嶋議員。 ◆10番(小嶋光明君) 農林部長、ほかには計画が持ち上がっている所はないんですか。 ○議長(中村一三君) 森崎農林水産部長。 ◎農林水産部長(森崎一成君) 市長が申しました3地区以外の計画としまして、有家の西部地区、新切地区の周辺でございますね。
なかなか難しいようですけれども、この件につきましては、引き続き早期採択に向けて今後とも協議をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎農林水産部長(森慎二君) 現在、漁港施設については、従来整備された防波堤、護岸、物揚場、泊地など、多数施設がございますけれども、近年、どこの施設も一緒ですけど、経年劣化により施設の改善を要するものが多数出ております。
それとあわせまして、今ちょうど人・農地プランで地区を設定しておるわけですけれども、人・農地プランを一つのツールとして捉えると、非常に、事業する中でもいろんな支援、地域集積協力金ですとか、そういった優遇措置も受けられますので、とにかく26年度中にある程度、同意を取りつけて、早期採択に向けて頑張っていこうということで、今、特に、みかん部会が中心になってまとめて頂いておるところでございます。
また、国・県の補助について要望活動を行っておりました、江ノ浦漁港のしゅんせつ工事につきましては、今回、国の支援制度の見直しにより国県の補助が可能となりましたので、早期採択に向けた測量調査を進めてまいります。
また、県への要望といたしましては、有害鳥獣に関する捕獲、防護の2面について、補助要件の緩和など、議長と連名で要望しており、今後はイノシシ捕獲報奨金制度の増額やそのほかの有害鳥獣の捕獲報奨金制度の新設及び事業の早期採択について要望を行ってまいりたいと考えております。
そして、平成21年度国への早期採択を申請したということで、ようやく採択ということで、県営排水対策事業として実施をするということになったところでございます。 それと、これまで有明海の再生あるいは調整池の水質浄化のために使われた予算ということでございまして、有明海の再生につきましては、これは有明海及び八代海を再生するための特別措置法に関する法律、これに基づいて国でまず基本方針が定められていると。
このため7月に政策の要望というものをいたしますけれども、これは国・県に対しまして諫早湾干拓事業背後地における排水対策の整備促進につきまして、国へ早期採択、あわせて地方財政が厳しい折、地元負担の軽減の要望を行ったところでございます。なお、県におきましても同様に、国へ、これは8月ですけれども、本事業の要望を行ったと聞いております。
テーマは森山地域排水対策事業の早期採択ということで。ですから、3回この要望をいたしまして、ようやく平成22年度に県の採択ができるかもしれないというところまで実は来ておるということでございます。
したがいまして、このような状況下で、さらに愛野小浜バイパス建設の早期採択は極めてハードルが高いことは御理解願いたいと存ずるものであります。 しかしながら、島原半島西部の災害対策を含めた交通事情を考慮するならば、愛野小浜間のバイパス的道路整備は重要でございます。
この期成会においては、二級河川千鳥川河口を改修整備し、千鳥川の流水を直接、諫早湾干拓調整池へ流すよう、県及び国に強く要望活動を実施し、早期採択、実現を図ろうというものでありました。 以上、概略の経過説明を申し上げましたが、ここから御質問に答弁させていただきます。